【ビート】燃料フィルター交換

ビート

燃料フィルター(フューエルストレーナー)とは

フューエルストレーナーとは、燃料に入り込んだ異物を取り除くために使用されるろ過機。
フューエルタンクからエンジンまでの燃料経路上に位置します。
ビート用の部品番号は下記です。(2024/03/21時点)

部品番号16010-SS1-K52

フューエルストレーナーの交換目安は40,000km毎。
目詰まりを起こすと、エンジン不調、始動不良の原因になったりします。

交換手順

1.エンジン停止確認

取り扱うのが燃料(ガソリン)の通り道の部品ですので、火気厳禁のため、
後述のバッテリー端子取り外しと併せてエンジン停止状態で作業していきます。

2.リアウィンドウを空ける

①左右のホックを外す

②ドア ガラスを前回にする

③サンバイザを下げロック外す

④ソフトトップを少し開けてたるみを持たせる

傷がつかない材質のもので挟んでおくと良いです。

⑤リヤウィンドウの左右下側のテープを外す

⑥リアウィンドウのファスナーを外す

⑦リアウィンドウをトランク側へ引き出す

この時、トランクの上やリアウィンドウ上に砂粒や異物が付着している場合、
取り除かないとリアウィンドウに傷がつく恐れがあります。
(私は、左右6本と、トランク側4本のボルトを取り外して引き抜きました。)

⑧リヤ トレイマット を取り外す

3.バッテリー ⊖端子取り外し

火気厳禁のため、トランクを空けて、
バッテリーの⊖端子を取り外します。

3.燃圧除去

①給油口のキャップを緩める

燃圧を下げるために給油口のキャップを緩めます。

②メンテナンスリッドを取り外し、サービスボルトを緩める

メンテナンスリッドは手でそのまま取り外せます。
17mm のメガネレンチで下部を抑えながら、12mmのねじを1回転ほど緩めます。
これで燃圧が抜けます。

4.フューエルストレーナー交換

① トランクのメンテナンスリッドを取り外す

ボルト4本で固定されているので、緩めて取り外します。
うちのビートは、トランクのマットを外さなくても、
エンジンルーム側に手回しできるネジで固定されている形になっていました。

通常は、トランクマットをモールのフックから外してから、
メンテナンスリッドを固定しているボルトへアクセスできるようです。

② フューエルフィルターのシーリングボルトを外す

燃料がフィルターからこぼれるため、オイルドレインバン等を用意しておきます。

頭に17mmのメガネ、フィルター本体側に21mmのスパナをかけて緩めます。
うちのビートの場合、かなり固く固着していたので、手をケガしないよう
メカニックグローブなどで保護することをお勧めします。

ホースを挟むようにシールワッシャーが2つ挟まっていますので、
紛失しないよう注意します。

③固定バンドを緩める

フューエルストレーナーを固定しているバンドがあり、
奥側にバンドを固定しているボルトが1つありますのでそちらを10mmソケットレンチで
緩めます。

私は、エンジンルームカバーを外して、そちらから腕を伸ばして
アクセスしました。

完全に外してしまうと取り付けが大変なので、手前の引っ掛かり部分が外せるくらいまで
緩めます。

私は完全に取り外してしまい、苦労しました・・・。

③新品のフューエルストレーナー取り付け

新品のフューエルストレーナーには新品のシールワッシャーが付属しています。
新品のシールワッシャーと交換してバンドで固定します。

あとは逆の手順で、各所元に戻して交換作業完了です。



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